日媒訪談記錄:中國女性羨慕日本女性不用工作而日本女性卻不想全職主婦。
2019-09-09 玉子家 35332
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中國から見れば日本の女性は結構恵まれている

在中國看來,日本的女性是受恩惠的。



(一篇中日女性研究者的采訪記錄,前半段在介紹日本的女性工作制度,比較硬核,看著無聊的可以跳到中間,大致上說的就是日本女性由于得兼顧帶孩子而無法去工作這一情況)

筆者は専業主婦がいないと回らない日本の構造について、連載「育休世代VS.専業主婦前提社會」、またそれを大幅加筆した書籍、『なぜ共働きも専業もしんどいのか~主婦がいないと回らない構造』で考察してきた。

筆者在連載《育休世代VS.專業主婦前提社會》中,對沒有家庭主婦就不能運轉的日本社會構造進行了大幅度的考察。


7月下旬に『貧困専業主婦』を出した労働政策研究?研修機構(JILPT)の周燕飛主任研究員は、女性たちに最も有利となるよう、その就業選択を軽く誘導するような政策が必要ではないかと論じる。

7月下旬推出《貧困專職主婦》的勞動政策研究·研修機構(JILPT)的周燕飛主任研究員,為了尋求女性的權益,討論是否有必要采取輕微誘導讓她們選擇就業的政策。





前回、保育園は困窮家庭の子どもの健康と學業にいい効果をもたらすと言いましたが、保育園は母親のカウンセリングという意味でも重要な場所です。保育士さんが親と密に接觸でき、育児支援の情報を発しているので、子どもだけではなく親にもいい影響をもたらします。

上次,保育園說給貧困家庭的孩子的健康和學業帶來了好的效果,不過,保育園是母親的輔導這個意義也重要的地方。因為保育員能夠和父母親密接觸,發出支援育兒的信息,不僅對孩子對父母也有好的影響。


中野:保育については、専業主婦にもリフレッシュ保育は必要ですし、理想的には働いているかどうかや雇用形態に関わらず利用できるべきだと思います。とくに孤獨な育児に悩んでいる人が活用できる枠組みにしていかないといけない。

中野:關于保育,我想專業主婦也需要恢復精神的保育,理想上是否工作和雇傭形態都應該被利用。特別是對于孤獨的育兒感到煩惱的人,必須制定出能夠有效讓她們使用的方案。


一方、働き方や夫婦の役割分擔は、究極的には個人や家族の自由かもしれませんが、仕事が長時間労働だったりして子育てとの両立が大変すぎることや稅?社會保障などの様々な社會の仕組みが、女性に働くことをためらわせる方向に導いている面もあります。

另一方面,工作方式和夫婦間的責任分擔,最終來說應該是個人和家庭的自由。不過,工作是長時間勞動,這與育兒是對立的狀態,加上稅收與社會保障等各種社會制度,都在把女性往不去工作的方向引導。


前回、共働きが増えたとはいえその半分程度はパートタイマーで処遇が低いという話をしましたが、稅?社會保障?企業の扶養手當などの基準があることが、マクロに見れば賃金上昇も抑えてしまうし、男女賃金格差にもつながっていますよね。

上次提到的,雖說夫婦都工作的家庭增加了,但據說其中有一半只是女性做鐘點工,待遇很低,稅、社會保障、企業的撫養津貼等基準都不夠好,從宏觀的角度來看,漲薪制度也是被抑制的,這也導致了男女工資的差距吧?





周:中華人民共和國になる前は性別分業の時代もありましたが、それ以降は「婦人は天の半分を支えるものだ」という形で、男性も女性も働くべきというスローガンが打ち出されました。男性だけで長い間家計を支えることはできないという暗黙の了解もありますし、女性の収入もお小遣い程度ではなく世帯収入の重要な構成要素になっています。

周:在成為中華人民共和國之前,也曾有過性別分工的時代。那之后,以"婦女可以撐起半邊天"的形式,提出了男性和女性都應該工作的口號。也有只靠男性不能長期支撐家計這樣的共識,于是女性的收入不再只是零花錢程度,也成為了家庭收入的重要構成要素。


もちろん中國人女性にも両立が難しいなと思うタイミングはありますが、じゃあ辭める、という選択肢はほとんど存在しないですね。出世を諦めて両立しやすい部署や會社への異動というオプションはあっても、完全に辭めるという逃げ道は用意されていません。

當然中國女性也有覺得進退兩難的時候,但是幾乎不存在辭職這樣的選擇。即使是選擇放棄升職去一些比較好顧全工作和家兩方面的工作,也絕不會完全選擇辭職這樣的逃避路線。


中野:日本の場合、國の社會保障は薄いけれども、夫が企業から家族賃金や手當をもらって、それで妻の內助の功に報いて家族で解決してねというモデルだったわけですよね。でもその稼ぎ主の男性側の狀況が変わっています。 日本でも男性の片働きは男性に長時間労働による過労や転勤などの負擔が大きいし、男性の正社員比率減少や終身雇用の崩壊など、社會構造的にも無理がきています。

周:稼げる男性は減ってきていますが、男女ともに意識が追いついていません。そのため、女性側に長期的なキャリアプランを立てるよう促す必要があると思います。
就業選択行動は、経済的には賢い選択がしづらい領域です。目先の「両立どうしよう」とか、「疲れた」という感情、周りの環境に流される心理、あるいは稅優遇があるからといった理由で働くべきかどうかを決めてしまいやすい。

能賺錢的男性在減少,而且男女意識都沒有跟上。因此,我認為有必要促進女性方面制定長期的生涯規劃。選擇進行就業,在經濟上看是一個很聰明的選擇。她們容易因為眼前的“育兒工作選擇兩難”、“工作容易累”等原因被周圍的環境影響,或者是因為有稅率優惠所以就容易決定是否去工作。


でも生涯賃金では2億円損するかもしれない。そうしたマッピング情報を提供することが必要だと思います。仕事をやめるパターン、やめないパターン、何年で復帰するかというパターンなどはデータで予見ができるので、情報を與えることで、そのときの勢いではなくプランニングしてほしいです。

但是不工作的話說不定一生就會損失2億日元的工資。因此我覺得提供這些信息給她們是有必要的。這樣可以讓她們知道,不工作的情況、工作的情況、以及工作幾年后又變回全職主婦的情況下的數據,通過這些信息,可以讓她們好好置頂自己的職業計劃而不是一拍腦袋就決定下來。


また、復帰のタイミングは「子どもが小學生になってから」とか「(小學校)高學年になったら」というパターンが多く、ちょっとブランクが長すぎます。労働市場の価値が大幅に落ち込んでしまうので、そこまで待たずに産休後1、2年程度で復帰できないかと思います。

同時,回歸主婦的時間比較多的人選擇“孩子變成小學生”或者是“小學高年級”,但我覺得這期間空白期稍微有點長了。因為現在勞動市場的價值大幅度下跌,不需要等到那么久,大概產后一兩年就可以回歸主婦了我覺得。


中野:小學校もPTAなどで母親の獻身が前提になっている側面があり、こういったところを変えていく必要もあると思います。女性の意識改革だけではなく、夫婦でプランを立てて、男性が家事や育児をもっと擔うようにならないと、女性にばかり負擔がかかりますね。

中野:小學也有PTA等以母親出席為前提的課程等,我想這些也有需要做出改變。不僅僅是女性的意識改革,還要夫婦共同制定計劃,如果不讓男性更多地承擔家務和育兒的話,只會給女性增加負擔。


男女ともに柔軟な働き方ができる體制も必要ですよね。人手不足や新サービスの登場などで、再就職の選択肢や働き方の多様性も少し増えてきたのではないでしょうか。私の本ではパートタイムで総合職的な仕事をする事例やシェアリングエコノミー?ギグエコノミーなどの可能性についても觸れています。もちろん保障面でまだまだ課題はあり、スキルを身につける方法なども含めて整備が必要な領域でもありますが。

有必要制定男女都能靈活工作的體制。由于人手不足和新服務的出現,女性再就業的選擇和工作方式的多樣性也稍微增加了。我的書里也提到了兼職綜合性工作的事例和共享經濟等可能性。當然在保障方面還需要很多改進,包括技能的培訓方法等的整備都是有必要的。


■ブランクを空けるのは得策ではない

■空白期不是上策


周:中途採用も若干増えてはいますが、やはり條件がいいのは圧倒的に新卒採用です。だから苦しい時期があっても踏ん張ってほしい。同じ會社でなくても、何らかの形でキャリアに継続性があることが重要です。労働市場に居続けることが大事。ゼロになってしまって再スタートするよりも、少し働き方を変えながらも、あとから追いつくことのほうが簡単なんです。企業側としても厳選採用でとった女性に辭められると痛手です。非正規でも同じ分野で仕事を積み上げることで、人的資本価値は高まります。




それよりも働く時間や場所に柔軟性を持たせて、保護者會や子どもの病気などのときにきちんと休めるよう、働き方を內部で変えていくほうが望ましいかと思います。ジョブ型正社員は、その具體形の1つとも言えます。

與其這樣還不如讓工作時間和場所保持靈活性,讓女性在家長會和孩子生病的時候好好休息,這樣子從內部進行改變的工作方式更好一點。工作型正式員工(注:大體上指的是有活的時候去干的員工)也可以說是這種改革的一個具體形式。
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